Discussion:
数学教育の危機(?)
(too old to reply)
ぷらとん
2005-09-09 18:39:37 UTC
Permalink
レナード ムロディナウ氏の「ユークリッドの窓」を、ちょっと読んで
みました。幾何学の発展は知の基本の発展だということのようです。
ユークリッド、デカルト、ガウス、アインシュタイン、ウィッテンの5人
の「革命」を素材にしていました。
これらのうちでは、ユークリッド、デカルトの「革命」を小中学校で、
デカルト、ガウスの「革命」は中学、高校で、生徒たちが感激する
ように導けると良いのでしょうか。

#二昔前には「数学の問題をグラフを利用して解く」というのは
 多くの場合、「分り易い考え方」の代名詞だったかもしれません
 が、今の多くの子にとっては、もしかしたら「困難な解法」になって
 しまったのではないかと思います。(ちがってたら、ごめんなさい。)
 「グラフで考える」というのは、多分、ユークリッドとデカルトの
 両革命を通過してこそ一応の理解ができることなのだろうという
 気もしてきました。
Fumimaro
2005-09-10 01:47:08 UTC
Permalink
数学教育の危機っていうけれど、僕なんか、それよりも大学教授の腐敗のほう
がよっぽど教育の危機だと思いますね。
もう危機なんか通り越して、回復不可能だと思います。

教授会で教授を選ぶって、無理に決まってますからね。医学部の教授に数学の
教授が誰がよいのか分かりはしないんです。学生の方がはるかに誰が教授によ
いかよく分かる。

まず、教授会を解体する必要があります。でも、こんなの待っていたら永久に
できない。だから、大学なんていう芝居小屋はもう、放っておいて、市民が市
民に有効な新世紀の学の場を作ればよいのです。ここは、フリースクールの
もっともっと高度なもので、ことに、前頭葉の衰退した人間に、市民社会にお
ける前頭葉の力の回復を、刺激的に行う人間再生の機関になればよいのです。
数学って言うのは音楽に近い部分の脳細胞も使いますからね。
数学のできるものはみんな音楽的才能が有るよ。無論、図形的感性も前頭葉に
関係していると思いますね。情緒が関係しているからね。

その意味でも、数学教育の危機は、教授会の解体、それができないことを見越
して新制の学への大移住が先決。
Post by ぷらとん
レナード ムロディナウ氏の「ユークリッドの窓」を、ちょっと読んで
みました。幾何学の発展は知の基本の発展だということのようです。
ユークリッド、デカルト、ガウス、アインシュタイン、ウィッテンの5人
の「革命」を素材にしていました。
これらのうちでは、ユークリッド、デカルトの「革命」を小中学校で、
デカルト、ガウスの「革命」は中学、高校で、生徒たちが感激する
ように導けると良いのでしょうか。
#二昔前には「数学の問題をグラフを利用して解く」というのは
 多くの場合、「分り易い考え方」の代名詞だったかもしれません
 が、今の多くの子にとっては、もしかしたら「困難な解法」になって
 しまったのではないかと思います。(ちがってたら、ごめんなさい。)
 「グラフで考える」というのは、多分、ユークリッドとデカルトの
 両革命を通過してこそ一応の理解ができることなのだろうという
 気もしてきました。
--
Fumimaro mailto:***@hotmail.co.jp
Loading...